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ピンクロータス・精油
学名:Nelumbo nucifera
Nelumbo;ハスに対するスリランカの土着名
nucifera :堅果をもった
科名:ハス科 ハス属、抽出方法:溶剤抽出、抽出部位:花、原産国:インド
民俗
ハスはサンスクリットではパドマPadmaと呼ばれ、この語はカマラ(赤いハス)、ブンダリーカ(白いハス)、ニーロートバラ(青いスイレン)、クムダ(夜開花性のスイレン、あるいは黄色のヒツジグサ)などの総称である。(水より生じたもの)、(泥より生じたもの)などの異名がある。*蓮の精油には、ピンク、ホワイト、ブルーの3種類があります。
ハスの比喩のなかでは、(ハスの葉と水の喩え)が重要である。これはハスの葉が水をはじく性質に基づき、インド文化全般にみられる比喩である。とくに仏教においては、世間にありつつもそれに汚染されない無執着の心のたとえとして、さまざまにくり返されている。
ピンクロータスは、富の女神・ラクシュミーに捧げられます。
ハスの象徴として多くの事項の中で次の2点が重要である。
1.生み出すものとしてのハスである。
2.浄土との結びつきである。青,黄、赤、白色の光を放つ4種の蓮華の生ずる蓮池は
極楽世界の描写の中心をなし,阿弥陀の蓮台とともによく知られている。
世界有用植物事典より
主要成分
炭化水素類75%、主に1,4-ジメトキシベンゼン、1,8-シネオール、テルピネン-4-オール、およびリナロール
作用:鎮静、リラックス、収斂、
使用:荒れた肌、頭痛、吐き気、ストレス、
ロータスは鎮静および穏やかにする力があることで知られています。ユーザは許しおよび親切に対してオープンに感じることが多いです。
相性の良いオイル
全ての精油と相性が良いですが特にフローラル系に良いです。
注意:溶剤抽出の精油は濃縮されているので必ず希釈して使用してください。原液のピンクロータスオイルの香りと希釈した香りではすごく開きがあります。希釈すると穏やかな香りになりとてもリラックスします。
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