フィトアロマ研究所

ブルガリアのECOMAAT（エコマット)社より輸入したラベンダーCO2-se有機・精油をバイオレットボトルに充填しています。

ラベンダーCO2-se有機・精油
　
学名：　　Lavandula 　　 angustifolia
読み方：　ラバンデュラ　　アングスティフォリア　
意味：　　　　　　洗う　　　　　細葉の　
別名：L.officinalis,L.vera　
亜種：L.delphinenisis,L.fragrans,L.angustifolia Miller(このラテン名のオイルのみフランス薬局方で認定）
英名　　　　トゥルー　ラベンダー　　　True Lavender

科名：シソ科　　原産国：ブルガリア
　　　　　　　
原産地：ペルシャおよびカナリア諸島と言われているが、古代ギリシャ・ローマ時代にすでにプロヴァンス地方に伝わる。

抽出部位：花穂　　抽出方法：超臨界流体抽出（CO2抽出)

主要成分（取引先の分析表より）
酢酸リナリル(33.60%)リナロール(26.50%)、トランス-β－オシメン(5.80%)
β-カリオフィレン(4.70%)、テルピネン４－オール(3.80%)、
2-イソプロペニル-5-メチル(3.60%)、β-ファルネセン（3.20%）、シス-β－オシメン(2.90%)アミルメチルケトン（0.90%）、サンタレン(0.60%)、ゲルマクレンD(0.50%)
ミルセン(0.50%)、リモネン(0.20%)。カンファー(0.20%)